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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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先生方は、出世を望まないのか…??

 校長や教頭、主幹教諭に昇任したにもかかわらず、自ら希望して降任を求めた公立小中高校の教員が09年度に過去最多の223人に上ったことが、文部科学省の調べで明らかになりました。

 特に中間管理職といわれる主幹教諭の希望降任者は121人と全体の半数を大きく超える結果となっています。
 
 調査は全国の教員約89万7200人を対象に実施した。希望降任制度があるのは47都道府県と18政令指定都市の65教育委員会のうち名古屋市を除く64の教育委員会で実施。

 校長からの降任は9人、副校長・教頭からは90人、主幹教諭からは121人となっており、自らの希望で降任なんて、一般企業で働くサラリーマンからすると、ちょっと考えられないことです。

 「公務員だから…」という訳でもないと思いますね。一般の行政マンは、こなん自らの意思での降格願いなんて、あまり聞いたことがありませんからね。

 教師という甘さと、教師という難しさ…。

 私自身、一応教員であり、また将来、先生になりたいと言う学生を教えている立場として、教師という難しさと、教師という甘さ、弱さを痛感していますね。

 なぜ、今の先生に鬱や精神の病で退職する人が多く、なぜ出世しているにもかかわらず降任する先生が多くなるのか…?

 次回のブログで少し書きたいと思っています。

きのこ