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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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GW突入…に想う!!!

 世の中はまさにGW突入で、昨日も高速を使って滋賀県長浜市まで向かっていたのですが、午前中のそれも早い時間から「名神 一宮~関ヶ原 渋滞20キロ、120分」の電光掲示。

 車での移動が多い私ですから、こんな渋滞もなんのその!!

 もう10年以上も前ですが、東海地方を大水害が襲った際、ちょうど高速道路上で通行止めにあい、8時間近く缶詰め状態の経験がありました。もちろんトイレには行きたくなりますし、いつ通行止めが解除されるか分からない状況の中で、完全に寝るわけにもいかず…。

 ですから、私の車には、非常時に備えて、パソコンや携帯の充電ブースター他、カバンの中にもたえず3冊くらいの読みたい本が入っておりますから、なんてことはありません。おしっこやウンチについても、震災時の携帯用トイレセットがありますからね。

 先日の高速道路上で読んだ最近のベストセラーですが、伊集院静氏の『大人の流儀』は非常に良かったです。

 私も大人でありながら、非常にと言いますか、ずば抜けて子どもっぽい所があることを自覚しているので、そろそろ誕生日も迎えたことですし、「大人の流儀」とやらを学ばないといけないと思っていた所でしたから、待ってましたとばかりの渋滞速報です。

 まだ読み始めたばかりですが、文章の並び、句読点の使い方、文章の出だし、例えの使い方等、非常に参考になる作家の一人です。

 文章の内容もさることながらなのですが、伊集院静氏と浅田次郎氏の文章は、内容だけではなく「文章」という意味で私は勉強させてもらっています。

 このGWは少し大人しく自宅で仕事をしようと思っています。雑誌の連載締め切りも迫っていますし、介護の事業所で事故があり、多額の請求をしてきた家族への説明と対応も、GW最後の日に設定していますし、「記録の書き方」について顧問をしている事業所から膨大な記録が送られていますから、アセスメント、ケアプラン、記録の整合性、そして事故があった場合に想定される記録上の突っ込みどころを検討したいと思っています。

 あっ、それと大災害時の介護事業所対応事業のアンケート案を追加・修正する作業も頑張ります。

 みなさんから、「こう言ったことをアンケート項目に加えて…」と頂いていますからね。

 もっともっと皆さんからのご意見が欲しいところです。また力を貸して下さいね。

 伊集院静