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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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新入社員との宴

 昨日は、この四月に卒業した学生の職場で新人歓迎会があったものですから、それに参加してきました。昨年、私のオヤジがお世話になっていた特養に就職したものですから、法人の理事長や施設長、幹部の皆さんとも密な連携をとらせて頂いておりましたので、楽しいひと時でした。

 当然、場所を変えての2次会まで参加させて頂き、終わったのが午前2時ごろ。あらためて再確認した点は、皆さんがスナックのカラオケで、精密採点80からなんと90点までたたき出す中、私は46点。非常に音痴であるということが暴露された一日でもありました。

 乾杯のあいさつを仰せつかったんですが、新入社員の皆さんには「ご縁」の言葉と、「巡り合わせ」という言葉を送らせて頂きました。

 以前のブログにも書きましたが、人と人との出会いなんてものは、ほんと「巡り合わせ」なんでしょうね。いまのこの出会いは、巡りあうべくして巡りあった人なんですよね。

 たとえ、出逢えた人が厳しかったり、また意地悪な場合も考えられます。ですが、その試練と言いますか、しんどい思いが、まだ社会人として不慣れな自分を鍛え上げ、試される場でもあると感じてもらいたいわけです。

 そうなりますと、3年から5年、同じ職場にいないと、出逢いの醍醐味(エッセンス)がわからないわけです。職場の人間関係は、恋愛の恋愛関係と似ているのかもしれません。

 皆さんの中には、「3~5年の間、辛抱するなんて考えられない。もし、違う場所(人との出会い)で、自分に合った人なり、場があるとしたら…」という意見もあるかと思います。

 たしかにそうでしょうね。しかし、相手も変化しますし、また自分も変わるんですよね。みなさんの周りにも、いると思います。どこに行っても文句ばかり言っている人と、どこに行っても大事にされる人が…。

 懸命に努力している人は、誰かが見ているものです。そして誰かが助けてくれるはずです。不器用であっても、言葉が少なくても、気が遣えなくても、真摯な姿勢で取り組んでさえいれば、必ず風が吹く時はあります。

 私にとっては、真摯な姿勢で、一生懸命、カラオケのマイクを握ることしかできませんが、こればっかりは点数が瞬時に出るものですからね…。あー修業が足りんな~!!!