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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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この一年間、みなさん、本当に有難うございました

2013年もあと数時間となってきました。
今日になってやっとすべての行事から開放され、大晦日を迎えることができそうです。買出しや大掃除、洗車…。今日もよく働いたといったところですが、これからの時間はお酒が入りますので、素面のうちにご挨拶をと思いまして。

昨夜、たまにはビジネス書もいいかもと思ったものですから、『社長業』という本を読みきりました。大学の研究者ではありますが、これからの世界経済を考えたとき、ビジネスに疎いというのは教育業界といえども致命的ですから。

年末最後のブログにふさわしいのかどうかはわかりませんが、お許し頂きたく思います。

私たちが住んでいる日本という国家は、資本主義という経済システムを採っていますから、当然のことながら資本主義というのは「競争」がエネルギー源であり、原理原則なわけです。「競争」とは、隣の誰かよりも自分の方が優れていることを競わなければならないわけですし、勝ち残って自己の夢を叶え、幸福を築くためにも、その競争に勝たなければならないわけです。となるし、「企画力」が優れていなければなりません。

「企画力」の差とは、才能の差ではないということです。答えは「意識」。そう「気づき」の差なわけです。

「意識」や「気づき」の差は、何から生まれるんでしょうか? すべてに満足している状態であれば、意識する必要や気づくことは必要ありません。「欠乏」の中からしか、意識や気づきは生まれないと私は思っています。

「欠乏」…。より分かりやすい例えでいえば、お金に困っている。借金で困っている場合、そりゃ、いろんなことを意識し気づきも多いと思います。もちろん、そうなってしまった反省も…。

この一年、何に「欠乏」していたのか、明日から、その欠乏を意識し、少しでも変化させるためにどう行動していくのか…。

行いが伴わなければ、それは口だけのことですからね…。

さて、オヤジと年末の酒を酌み交わすことはできませんが、「欠乏」しているものをこの数時間で考えたいと思っています。

皆さん、この一年間、こんな私のつぶやきにお付き合い頂きまして、本当に感謝です。そして、この一年間、有難うございました。

明日からの一年間も、宜しくお願いいたします。

湖北の夕焼け