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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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あれから3年…

あの事故からはや3年を迎えるにあたって、東京電力は、福島第一原子力発電所第1、2号機の中央制御室を公開しました。
現場の職員が計器の横に殴り書いた数字は、あの時の必死さを物語っています。

原発の水素爆発だけではなく、津波流され続ける高齢者施設でも、「-もう、生きては戻れない…」と、原発職員や、介護現場のスタッフたちは思ったようです。

私たちが日ごろ働き、生活する中で、「-もう、生きて帰ることはできないかも…」と思うことなど、一生のうちに1度あるかないか…。戦争ジャーナリストや海上保安員、自衛官、消防・警察など、特殊な業務を除いては、私も含めてほとんどの人にとっては体験しないだけではなく、考えすらしないことかもしれません。

あれから3年が経ちますが、あのときの節電など、いまはどこ吹く風…。
私たちはもう一度、考え直さないといけない日がやってきているような気がしてなりません。