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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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長寿の功罪…

長寿になったものの、と言いますか長寿になったが故にといいますか、困ったことも多い昨今です。

夏のボーナスの時期が過ぎた頃からでしょうか?インターネットでの広告や新聞でさえも、消費者金融関係の、「お金貸します」CMが非常に多くなってきているように思えてなりません。

景気がいいと言われながらも、我々庶民には回ってこない恩恵ですが、今さらながら生活レベルを落とせないだとか、周りにどう思われるか、と言った見栄が邪魔をして、分をわきまえない、不相応な生活を続けたばかりに借金が膨らみ…。

金貸しの方も、自尊心を擽るかのような甘言で、金を巧みに使わせ借りさせるものですからね…。
CMではありませんが、彼女のように借りさせてヤクザのようにではなく、元ヤクザも含めて彼らが取り立てる…。

景気が良かろうが悪かろうが、関係ないのが借金で首が回らずグリグリになった人たちの人間関係です。
とくに最近は女性の貧困が叫ばれますが、確かにその傾向はあります。以前からも。

残念ながら男と女では旬な時期が違いますから、女性の場合、40代後半頃から明暗がハッキリとしてきます。
昔なら「貧乏でも、あと20年少し頑張ろうか…」となったところが、長寿化の影響で、下手したらあと人生半分近い50年ほどの貧乏暮らしが待っているわけです。

「人生のリベンジはできるのか?」と言う人生相談を頻繁に受けますが、50近くなってからは男女とも難しく、女性ではまず無理、と言う前提で始めましょう…、と今からのフェニックス計画を話しています。

「ガッチャマンのレッドフェニックス火の鳥のような凄まじいGに耐えられれば、起死回生の一発は撃てますが、そのご覚悟は…」と。

夕焼け