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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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オヤジが倒れてから5年…

今日はオヤジが脳出血で倒れてまる5年です。あれからまだ5年…。もう5年…。
朝方に救急車を呼び、基礎体力のある人だから、すぐに良くなって帰ってくるだろうと思っていました。
東日本大震災でバタバタとしていた時と、オヤジの介護とが重なり、忙しかったのを言い訳にした、1年半年ばかりの介護生活でした。

ちょうど先日、火災保険の見直しで実家に関する関係書類を整理していたとき、書類の自署と書かれた欄に、オヤジの名前と年齢のところが目に留まりました。

60歳

私が東海地方にいるということと、すでに祖父母が亡くなっていた関係もあり、関西を出たことのない両親が、岐阜を終の棲家と決め、やって来たわけです。

新しい家に「10年ちょっとしか住ませてあげることができなかった…」と、あらためての後悔した秋の夜でした。

50まであと2年と少し。60まではそれから10年。

オヤジが書類に自署した年齢まで、あと一回り。あと、12回お正月を祝ったら、あの時のオヤジの歳と同じなのか…。

「脂がのった頃」といわれる年齢となりましたが、それと同時に、後ろから逆算をした丁寧な生き方をしないと、とも同時に思っています。

オヤジとワタシ