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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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嫌な予感がする…

横浜市の病院で入院していた高齢者が、不自然な形で立て続けに亡くなった事件をうけて、何だか嫌な予感がしています。

そう、ちょうど2ヶ月前に起きた相模原市の障害者19人殺傷事件とよく似ていると思うからです。

何が似ているのか? 相模原市の事件の犯人は、「生きていても仕方がない人間だから…」という動機からの殺人。
今回の横浜にある病院で殺された患者は、いずれも90歳近い高齢者…。

「こんなに医療費つかって、その年になってまだ生きたいの…?」という思いからの犯行でないことを祈りながらも、福祉、医療、介護の現場にいる職員のなかには、考えれば考えるほど、真剣に取り組もうとすればするほど、この矛盾というか、闇に自問自答しもがく者が少なからずいるように思いますから…。