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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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2016年の最後に…

2016年も今日で終わりです。
皆さん、この年はどんな1年でしたか? 
忘年会で、「何か、一言を…」と言われれば、「こんな坂、あんな坂、まさかの坂…」といいますが、「―まさか…」な年だったと思います。
とくにアメリカ大統領選挙では、言葉には気をつけないといけない選挙戦にあって、彼のあの暴言…。
それでも女性票が逃げるわけではなく、移民の票が逃げるわけではなく…。

逆に、オバマ大統領は言葉を選び、感動させる言葉を使ってきたわけです。 しかし…。

その一言で人が救われ、その一言で人が命を絶つ…。というほど、言葉のもつ力は大きかったはずです。
言葉以上の何か、また、それ以上の言葉を語る必要があると思っています。

学生には講義で話し、講演ではいまの現状とこれからの現実を話し、誰かから何かを尋ねられれば、パワーを与える一言をかまさなければならないわけです。

いつも、もう少しだけ強烈な、そして破壊力のある言葉を使いたいと思いながらも、それでも言葉の持つ両刃の刃的なところから、語弊を恐れず言いながらも、その言葉を使うことに躊躇してしまうことが多かった今日この頃でした。

SNSやネット環境の発展で、その一言が独り歩きしやすい土壌にはありますが、明日からは言葉に対してもう少し勇気を持たせてもいいのかも、と思っている2016年最後の日です。

2016年最後に