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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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人生の分かれ道…

「人生の分かれ道…」なんて言うと、人生ゲームでルーレットを回す際の合言葉のようですが、確かに、人生には分かれ道があります。

人生を語れるほど、円熟しているわけでもない青二才な私ですが、やはり人生には分かれ道があると思っています。

烏野語録のなかに、

「優先順位を誤ってはいけない。しかし、優先順位だけではなく、最優位においたものに、どれだけの時間、労力、そして資財を賭けることができるのかが勝負どころ。」というものと、

「優先順位をつけた上でも、最優先すべきものにすべてを賭けることができない理由、それは不安である。」

の2つがあります。我ながら、その通りだと思っています。

もうすぐ2月が終わり、新年度の4月がはじまるわけです。4月から新しい職場や、新しいポストに就く方も多いでしょう。
また、心機一転、退職して充電のために学びなおしたり、海外で腕を磨く旅に出る方もいらっしゃるでしょう。

烏野語録のなかには、「選んだ道は、正しい道」というのもあります。

そうです。優先順位をつけ、選んだ道は正しいんです。問題は、その選んだ道に対して、どれだけの労力と時間とお金を投じて、邁進できるか…。選ばなかった道に対して、後ろ髪がひかれる思いを断ち切って、驀進(ばくしん)できるか…。
それだけのことなんです。

そういう私も、優先順位をつけ、選んだ道を驀進した結果、失敗しいろんな方に迷惑をかけ、恥ずかしい思いをし、謝り倒したことも何回かありました。
「もう、2度とあんな思いはしない…」という身に染みた経験があってこそ、また次の選択を強いられる際にバージョンがあがるといいますか、レベルが高い選択ができるのだと思っています。

さて、3月には東日本大震災7回忌の追悼が待っています。私自身も、リセットしなおし、次の新年度に向かいたいと思っています。