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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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今年もあとわずか…

2017年、今年もあと二日となってきました。
今年の反省と、来年への目標を考えないといけない時期になりました。

やっと今日で仕事納めとなったものですから、数日間は、温泉にでも入りながらゆっくりとじっくりと来年からのことを考えなければなりません。

ただ、考えるための大前提として、「-自分自身の出力がどの程度なものなのか…?」を冷静に判断しなければなりません。
出力、馬力と言い換えても構わないかもしれませんが、あえて「出力」と書きましたのは、「入力」との関係があるからです。

この一年を振り返ってみましても、学生を含め、いろんな人とのかかわりの中で教えてもらったこと、気づかされたこと、また研究者の端くれでもあるわけですから、「読む、書く、噺す」という作業のなかで、たくさんのことを入力してきたはずなんです。

ひいては、この49年間のなかで、どこまで入力をしてきたのか、ということを振り返らなければならないんですが、この歳にもなれば、どれだけのことを入力してきたか、を計るよりは、いま、どの程度の「出力」があるのか、を計ることで、入力のレベルが分かるわけです。
ここという時のど根性や、地獄の4丁目あたりを徘徊した昔の経験から、ある程度の「出力」があるようにも思えますが、自分の「最大出力」がどの程度なのか…。

あと10年で60歳の還暦になります。巷に言われる、男にとって、ある意味ではいまが一番脂が乗っているこの時期に、命がけの仕事をしてみたいと思っています。

ちょうど、10年ほど前だったでしょうか、この命をかければ何とかなるだろうと、大きな仕事をしたことがありましたが、満身創痍のまま、沈みきったことがありました。手のひらの指の間から、すべてのものが溶け出し流れていく様を、指を失くしながら熱いものだけがドクドクと頬をつたう感覚を…。

一度失敗した者は、骨身に染みているわけです。同じ失敗はしないものです。

さて、この10年のため、三日後の2018年のこの1年、行動に移す時なんでしょうね。
ずっと、ずっと、考えてきました。
そろそろ圧倒的な最大出力で、発進、と行きますか。