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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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GW前半が始まりました ここ数日で考えたこと…

26日、東日本大震災で甚大な被害を受け、児童と先生あわせて84名が命を落とした大川小学校の控訴審判決が下りました。
一審よりも重い内容で、学校の責任を問うた内容でした。

詳細については、論文等の形で明らかにしたいと思っていますが、今回の判決内容に沿えば、学校だけではなく、高齢者施設等にも避難弱者らを守る安全義務がある、というものです。

個人の見解としては、学校ならび教員に、生徒を守る法的義務までは存在しないと思っています。

と考えながらも、27日には朝鮮半島の南北首脳が会談、というある意味では歴史的なイベントがあり、そのついでといいますか、私も50をむかえました。

「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか」
と織田信長は好んでこの句を詠んでいたようですが、信長享年49歳でしたし、大石内蔵助は享年45歳、真田幸村48歳と、決心し覚悟を決め走り切ったのは、だいたいこの年齢なんでしょうね。

あまり働かないことを是とする働き方改革のなかで、広島カープの衣笠選手が亡くなりました。
休むことを勧められ、休むことが是とされる今の世のなかで、毎日毎日ケガをしようが風邪をひこうが試合に出続けた鉄人は、だから「鉄人」なんでしょうね。

60歳、還暦までのこの10年が勝負の時でしょう。私のなかでは頂上決戦の時です。
さて、「超人」をめざし頑張りたいと思っています。

皆さんも有意義なGWを。