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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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漁夫の利…

これぞまさに、漁夫の利…

月刊誌「新潮45」が廃刊に近いような形で休刊することが決まりました。
ただ、私の率直な感想として、「―そこまでせんとアカンのか…?」といった感じです。

出版業界の発行部数を増やすために、過激な路線で進め過ぎたこと…等がメディア等でも騒がれますが、それはともかくとして、「誰もが笑顔で過ごせる社会」を目指すべきで、「ー日本って、平和で暇な国なんやな…」と再確認した次第です。

この数年、とくにこの数カ月、大規模災害に襲われながら、また週末には台風24号がマンガのように、「なんでこのルートで、日本直撃、それも縦断…」と思ってしまうほど、日本に何か恨みがあるかの如くの進み方をしている台風に備えなければならない時期に、この話ばかり…。

自らもカミングアウトし、メディアにも昔よく出ていた経済評論家が、「ー(LGBTについて)社会が認知し、多くの人が認めているにもかかわらず、一部の保守系な人間が…」という話の件(くだり)に、「ーここがすれ違いの元かな…」と思ってしまいました。
一部の保守系の人だけではなく、まだほとんどの日本人が、それを認めておらず、身近な存在として考えてもないことを…。

兎にも角にも、ここ数週間お騒がせなこのやり取りで、結果的に一体誰が得をし、名を売ることが出来たのか…。

もっとも「生産性がない」職業に就いている議員のあなただけが、まさに漁夫の利を得た、というわけです。