FC2ブログ

プロフィール

烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

いま、最も恐ろしいことは…

先日のブログでも書きましたが、いま、九州地域にあって、最も恐ろしいのは、震度5以上の地震です。
大雨が降り続き、大水害となった九州北部に、いま最も恐ろしい局面が大地震です。

計り知れない量の土砂が崩れ落ちるからです。

講演等でも、大規模災害時のリスクとして最もヘビーなのが、「夜勤帯の時間に、大雨特別警報が発令され、そして震度6クラスの地震が襲ってきたら…」という最悪の状況から、リスクヘッジを図る訓練をこれまで行ってきました。

同じような、似たような災害はあったとしても、その土地土地で異なるのが自然災害です。

先ほど、九州南部で震度5強の地震…。

これが熊本を刺激し、ひいては大分まで誘発される形で大地震がきたとしたら…。

いま、まったく災害に見舞われていないエリアの皆さん、次は必ずあなたの足元で起こります。
被災した方は皆、被災する前の被災した他のエリアでの出来事を、やはり他人事として見ていたわけです。

その他人は、いまの私たちにとって隣人であり、そしてその訪問者はドアを開けるまでもなく、ドアをぶち破って、あなたの傍まで来ているわけですから…。

「備え」を、お願いいたします…。

コメント

先日、家族と話していたのですが…

「この数十年間災害の経験がない地域でも重大な災害の起こる恐れが著しく高まっていますので、油断しないでください」と言われても…。
6778


『特別警報』
お住まいの地域は数十年に一度のこれまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。
ただちに地元市町村の避難情報に従うなど適切な行動をとってください。

発令後…
「こんな状況なら、逆に恐くて避難なんてできんよね?!」

いざ、自分の地域に発令!となってからでは、ただ慌てるだけに終わりそう!!


「大雨等においては、特別警報の発表を待つことなく、早め早めの避難行動を心がけてください」

と気象庁はいってますがー…


…やはり、あらかじめの『備え』が大切ということなのですね。





2017.07.11 | URL | ともえまお #- [ edit ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する