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烏野猛

Author:烏野猛
介護事故裁判やリスクマネジメントの講演には定評があり、これからの社会保障や、社会福祉をめぐる「年金」「医療」「介護」の将来予測については、全国からの講演依頼があとを絶たない若手研究者。
2000年の介護保険制度導入後、介護業界での規制緩和に対抗するスタイルで福祉リスクマネジメント研究所を設立。「社会保障法」「社会福祉法制」の専門家であり、「福祉・介護」と「法律」の両方がわかる研究者。

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散りぬべき…

選挙がおわり、予想通りの結果になりました。
落ちて「ただの人」になった人たちは、ただの人になった以上に、「いわれのある誹り」をうけ、「マイナスの人」になったわけです。

今回の選挙ほど、短期間で「天国から地獄」、「地獄から天国」に行き来する人間をみたことはなかったように思います。
また、市場においても、日産の拡大する不正や、神戸製鋼の誤魔化しなど、トップがどう責任をとり腹を切るのか…。
その時に、フッと思い出したのが、明智光秀の娘の細川ガラシャの辞世の句です。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

今回の醜い選挙や、有名上場企業の不正の結末と、細川ガラシャの美しすぎる天晴な引き際とを同列に並べることは、ブログを書きながら、まったくのミスだと思っていますが、ただ、「時を知る」大切さは分かります。

その時に、誰につき、どう動くのか…。この時をタイミング、と言い換えても構わないと思います。その時を誤ると、上記の人たちのように、辱めを受ける人になってしまうんでしょうね。
細川ガラシャの父、明智光秀が「時は今 雨が下しる五月哉」と詠い、本能寺で織田信長を討ったあと、三日天下で終わったのも、「時」だったのかもしれません。

その「時」に筋を通した枝野さん率いる立憲民主党。やはり物事は「筋論」なのかもしれません。
ただ、関ヶ原の戦では、「筋」を通した石田三成は涙を飲みましたが…

コメント

お久しぶりです。

先生、ちょっと違うかも、「花も花なれ 人も人なれ」ですね。本当に美しいです。
自分で自分の人生を誇れる生き方をしたいものです、どうせちっぽけな人生でしょうが・・・だからこそ。
枝野さんに軍配はあがりましたね、当然です。

2017.10.23 | URL | ばっきー #Z6I7X6fA [ edit ]

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